irodori

168:「irodori」 【銀座通り商店街】

・気さくさがうれしい 小さな街の花屋さん

21013年12月11日にも紹介。
開店から2年を経て「少しづつ口コミでお客様が来てくださるようになってきました」と笑顔で語るのはオーナーの澤田舞子さん。

こじんまりとした店内には所狭しと花や観葉植物が並ぶ。
最近では多肉植物を多く取り揃えているとのこと。小ぶりで部屋に飾りやすいよう、容器のチョイスにも澤田さんのこだわりが垣間見える。

またミモザや紅花などのドライフラワーにも力を入れている。自分でドライフラワーを自分で作る場合は「花が枯れる一歩手前でドライフラワーにしてもらうことがキレイに作る秘訣」と澤田さんはアドバイスをする。その他にも訊いてもらえば、気軽にアドバイスをしてくれるとのこと。

花束などの予約注文も随時受け付けている。小さなお店ゆえ花をストックしておく冷蔵庫が無いため、基本的には必ず電話やメール、FAXでの注文予約をお願いしている。予算やイメージなどを深田さんはかなり細かく尋ねる。「これだよ!と出来上がったお花を見てお客さんが喜んでくれた時は私もすごくうれしいです」と澤田さんは笑顔を見せる。

【メモ】
瀬戸市栄町24
尾張瀬戸駅から東へ進み川村屋賀栄さんを北へ曲がってすぐ
営業時間:10時~18時
定休日:火曜日
TEL:0651ー65ー5328
地図はこちらから

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

鮮やかな紫陽花がお出迎え 【写真をクリックで拡大】

鮮やかな紫陽花がお出迎え 【写真をクリックで拡大】

オーナーの澤田舞子さん 【写真をクリックで拡大】

オーナーの澤田舞子さん 【写真をクリックで拡大】

オーナー自らが選んだ植物が所狭しと並ぶ 【写真をクリックで拡大】

オーナー自らが選んだ植物が所狭しと並ぶ 【写真をクリックで拡大】

ドライフラワーも数多く取り揃えている 【写真をクリックで拡大】

ドライフラワーも数多く取り揃えている 【写真をクリックで拡大】

当日の放送はこちらから↓

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noveRuga(ノベルーガ)

167:「noveRuga(ノベルーガ)」 【銀座通り商店街】

・「おしゃれは世界を救う」を合言葉に

21013年12月17日にも紹介。
センスを感じさせるかわいらしい店内が印象的なノベルーガ。
白を基調とした内装にカラフルな服が映えている。
「色味がカラフルになるよう意識して商品の仕入れを行っています」 と語るのは店主の飯島加奈さん。

主に取り扱っているブランドは20~30代をイメージした商品だが、ノベルーガ自体の客層は30~50代がメーンとなっている。このため、若過ぎにならないないよう意識して商品をチョイスしているとのこと。

先日、中部経済新聞にも掲載された飯島さん。“おしゃれは世界を救う”という見出しについて尋ねると「女性のかわいいという思いには経済効果がある。また女性の元気な気持ちも世の中を前向きに動かしていると思う。おしゃれをすることは世界を平和にすることだという使命感を持って服を着ましょうと訴えていきたい」 と熱っぽく語る。女性だけでなく、男性の意識も変えていかなければならいと考えている。

自身の店のことだけでなく、商店街の活性化にも積極的に取り組む。様々なイベントなどを企画し、楽しみながら人が気軽に集まれるような商店街づくりを模索している。

【メモ】
瀬戸市朝日町27
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩約6分
銀座通り商店街アーケード西端から約30メール北側
TEL:0561-82-2305
営業時間:午後12時~午後8時(平日)、午前10時~午後7時(土・日)
(水曜休み)
地図はこちらから

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

白を基調としたポップでかわいらしい店内 【写真をクリックで拡大】

白を基調としたポップでかわいらしい店内 【写真をクリックで拡大】

ノベルーガオリジナル商品も取り扱っている 【写真をクリックで拡大】

ノベルーガオリジナル商品も取り扱っている 【写真をクリックで拡大】

今年のトレンドを説明する店主の飯島加奈さん 【写真をクリックで拡大】

今年のトレンドを説明する店主の飯島加奈さん 【写真をクリックで拡大】

少し大人っぽいかわいさを追求した服を多く取り扱う 【写真をクリックで拡大】

少し大人っぽいかわいさを追求した服を多く取り扱う 【写真をクリックで拡大】

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Posted in 16:noveRuga(ノベルーガ), 銀座通り商店街 | 1 Comment

BistroCafe 沖縄時間(うちなーたいむ) 瀬戸もやい処

166:「BistroCafe 沖縄時間(うちなーたいむ) 瀬戸もやい処」 【銀座通り商店街】

・メニューが大幅に充実

21013年12月19日にも紹介。
沖縄の料理を楽しめたり、観光情報を発信したりして人気を集めているもやい処。

様々な沖縄料理を楽しめることが特徴の一つだが、店長の屋比久(やびく)康隆さんが「まずはこれを食べてほしい」と太鼓判を押しておすすめするのが、「沖縄そば」(690円)。沖縄の焼酎である泡盛を使って豚肉を柔らかく煮たラフテーが乗ってボリュームたっぷりの一品だ。

また自家製タコライス(770円・ハーフサイズ480円)も人気の一品。これは代表的なメキシコ料理のひとつで、ハーブなどで味付けをしたひき肉をごはんに乗せ、その上にレタスやトマトといった野菜類とシュレットチーズをかけたもので、洋風丼といった趣きがある。

セットメニューとしては「ヘルシーまかないランチ」(650円)が人気。主菜2品、小鉢2皿、汁物、ごはんという内容で、カロリーは550キロカロリー前後というヘルシーさが売りとなっている。このメニューで20~25品目もの食材が摂れるという。

このほか、暑い季節にうれしいスイーツメニューも充実。目の細かいフワフワの氷の上に、着色料を使ったシロップではなく、マンゴーやグァバといった果汁100%のシロップをかけるかき氷(450円・夏季限定)がおすすめ。
またこの7月6日から登場したばかりという「アメリカ生まれ、沖縄育ち」というふれこみのブルーシールアイス(シングル290円・ダブル550円・通年販売)も。
同品は沖縄ではメジャーなアイスクリームで、濃厚な味わいが特徴。さとうきび味と紅いも味があり、コーンカップかお皿に入れるかを選ぶことができる。

「瀬戸もやい処と店名に瀬戸が付いているのには訳がある。これは将来多店舗展開をしたいという思いから付けています」と、屋比久さんは将来に夢を描いている。

【メモ】
瀬戸市朝日町10
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅から徒歩約6分
銀座通り商店街アーケード東端近く
TEL:0561-84-6783
営業時間:午前8時半~午後3時、午後6時~午後11時半(火曜・水曜休み)
地図はこちらから

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メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

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Posted in 19:沖縄時間 瀬戸もやい処, 銀座通り商店街 | 2 Comments

今週のダイジェスト放送(7月13日)

(7月7日~7月11日放送分)

毎週日曜日はその週に放送したものを
まとめたダイジェスト版をお送りしています。

【収録内容】

「品野陶磁器センター」 (7月7日放送)
「やお鎌商店」 (7月8日放送)
「冨田豆腐店」 (7月9日放送)
「勇鍵商店」 (7月10日放送)
「三重交通第一旅行会」 (7月11日放送)

当日の放送はこちらから↓

Posted in 161:品野陶磁器センター, 162:やお鎌商店, 163:冨田豆腐店, 164:勇鍵商店, 165:三重交通, ダイジェスト放送, 品野商店街, 瀬戸新開地商店街 | Leave a comment

三重交通第一旅行会

165:「三重交通第一旅行会」 【瀬戸新開地商店街】

・旅のプラン まかせて安心

瀬戸街道沿いの市役所南交差点の東に位置する旅行代理店。旅館やホテルの手配、航空券や電車の切符、貸し切りバスの手配、各種パック旅行など、個人や団体らの国内・海外の旅の相談に幅広く応じる。
車の部品販売業を経て、1951(昭和26)年に旅行代理店として再出発した。現在の代表は3代目の羽根田貴博さん。英語や中国語に堪能なことから主に海外旅行を担当し、添乗員として同行することも少なくない。国内旅行は先代の利雄さんが得意とする。

近年は、国内旅行に加えて海外旅行に力を入れている。社内には航空会社やホテルの予約システムの端末があり、「海外航空券や世界中のホテルの空席照会、予約ができます」と貴博さん。中国やベトナム、ロシアなどの査証取得代行ほか、米国の電子渡航認証システム(ESTA)、オーストラリアの観光ビザ(ETAS)の取得代行も行う。

貴博さんによると、「この5年ほどの間に旅行業界は劇的に変化した」。インターネット上に旅行の情報が氾濫するとともに、宿泊予約サイトやネットに特化した旅行代理店が相次いで登場。ネットを介して宿やきっぷの手配をする個人の割合が急増しているという。「オンライン予約をする人の割合は旅行者全体の85%に上り、代理店を通す人は15%程度。厳しい時代」と話す。
ネット上の個人の評価で人は動きがちだが、その評価が信頼のおけるものかどうかは不明良な場合が多く、「そこが店を構える代理店の情報との大きな違い。ネットと共存しながらより信頼できる正確な情報の提供と、満足のいくプランを提案したい」と話す。

人と話すことが好きでサラリーマンから転身した貴博さんは、「オーダーメードのプランも立てます。どんなわがままな相談でも対応しますよ」と来店を呼び掛けている。

【メモ】
瀬戸市陶原町6の23
瀬戸街道「市役所南」交差点を東へ50メートル
TEL:0561-82-3914
営業時間:午前9時半~午後7時、土曜日午後6時まで(日曜・祝日休み)
地図はこちらから

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

「旅のことならどんな相談もOK」と、3代目の羽根田貴博さん(右)、先代の利雄さん 【写真をクリックで拡大】

「旅のことならどんな相談もOK」と、3代目の羽根田貴博さん(右)、先代の利雄さん 【写真をクリックで拡大】

海外や国内旅行のパンフレットが多数並ぶ店内 【写真をクリックで拡大】

海外や国内旅行のパンフレットが多数並ぶ店内 【写真をクリックで拡大】

瀬戸街道沿いに面した三重交通第一旅行会 【写真をクリックで拡大】

瀬戸街道沿いに面した三重交通第一旅行会 【写真をクリックで拡大】

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勇鍵商店

164:「勇鍵商店」 【品野商店街】

・パソコン指導も 驚きのよろず屋さん

1875(明治8)年創業。元はタバコ、米、塩などの専売品を取り扱う店であったが、客の要望で様々な物を取り揃えるうちによろず屋としての体裁が出来上がっていった。店主の柴田征治さんは元は会計事務所を営んでいたが、6代目として、昭和52年頃に店を継いだ。特徴的な店名は2代目店主の名前「勇 太郎」と、3代目の「健 太郎」の「健」の文字が間違って「鍵」となり、その二文字から取って付けられたもの。

取り扱う商品の中でも季節ならではの商品として、夏は「よしず」、冬は「餅」がある。特に暮れの時期に手作りする餅は客の自宅まで配達するという。
また勇鍵商店ではパソコン教室(0561-86-7035 安江)も開催している。
ワード、エクセル、税務会計ソフトなどの指導を行っているとのこと。

「小学生の頃、愛知県の弁論大会で2位になったことがある。演台が高くて聴衆が見えなかった。そこで椅子の上に登って喋ったら笑いが起こった。自分もそれで緊張がほぐれた」といたずらっぽい笑みで話してくれた柴田さん。
話せば話すほど話題が尽きないその楽しい人柄こそが勇鍵商店の存在を独特なものにしている。

【メモ】
瀬戸市品野町5丁目27
国道248号線「パティスリーEISENDO」そばの側道を東に入ってへ約30m
TEL:0561-41-0227
営業時間:午前8時~午後7時半(月曜休み)
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冨田豆腐店

163:「冨田豆腐店」 【品野商店街】

・ひたむきに大豆と向き合って

1950(昭和25)年創業。1990(平成2)年に品野町3丁目から現在の場所に移転。店主は愛知県豆腐商工業協同組合瀬戸支部長も務める冨田正幸さん。小学生の頃より自転車に乗ってラッパを吹きながら豆腐販売の手伝いをしていたが、23歳のときに店を継いだ。

商品は豆腐(150円)、手づくりがんもどき(85円)、厚揚げ(85円)、油揚げ(25円)などがある。また豆乳は朝5時半にはお客さんが容器を持って買いに来るという。
その他にも学校給食への卸業務があり、下品野小学校や陶原小学校、道泉小学校などに豆腐を卸しているとのこと。

「冨田豆腐店という店が品野にあったね、と人に言われるような店になりたい」と語る冨田さん。冨田豆腐店の豆腐の味が子どもたちの舌にしっかり記憶されていけばと将来を夢見る。

【メモ】
瀬戸市窯町545−3
県道22号沿い「一福屋食品店」を目印に西へ。一筋目を南へ約200メートル先の突き当たり
TEL:0561-42-0076
営業時間:午前5時半~午後7時半(月曜休み)
地図はこちらから

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FAX 0561-97-0845

冨田豆腐店の製造設備 【写真をクリックで拡大】

冨田豆腐店の製造設備 【写真をクリックで拡大】

店主の冨田正幸さん 【写真をクリックで拡大】

店主の冨田正幸さん 【写真をクリックで拡大】

自慢のがんもどき 【写真をクリックで拡大】

自慢のがんもどき 【写真をクリックで拡大】

旨味がギュッと詰まった豆腐 【写真をクリックで拡大】

旨味がギュッと詰まった豆腐 【写真をクリックで拡大】

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やお鎌商店

162:「やお鎌商店」 【品野商店街】

・お客とのふれあい あたたかく

終戦直後に創業したという「やお鎌」。以前は国道248号から県道210号が分岐するあたりに店を構えていたが、歩道橋設置に伴い、10年前に現在の場所に移転した。
店を切り盛りするのは3代目店主の水野浩司さん。店名は、祖父「鎌次郎」さんの名前から付けられた。

野菜やフルーツ類が商品の中心だが、ほかにも鮮魚や惣菜、菓子、日用品なども取り扱っている。年配客に人気という惣菜類は母の房子さんが毎日手作りしている。おすすめは毎週水曜日に店で焼いているウナギ。「ぜひ一度食べてみてほしい」と水野さんは自信の程を窺わせる。

店内のあちこちに置かれている椅子について尋ねると「馴染客の皆さんが座ってゆっくりお喋りを楽しんでいかれるんです」と水野さんは笑う。店で買った食材で作ったものを「おすそ分け」とお客さんが持ってきてくれたりと、暖かみのある人間関係が「やお鎌」の魅力となっている。

【メモ】
瀬戸市品野町4丁目88
国道248号「品野6丁目」交差点を西へ、1つ目の交差点を南へ約200メートル
TEL:0561-42-0180
営業時間:午前8時~午後9時(日曜と祝日の月曜休み)
地図はこちらから

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メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

野菜を中心に数多くの食料品が揃う店内 【写真をクリックで拡大】

野菜を中心に数多くの食料品が揃う店内 【写真をクリックで拡大】

惣菜は房子さんが毎日手作りしている 【写真をクリックで拡大】

惣菜は房子さんが毎日手作りしている 【写真をクリックで拡大】

店主の水野浩司さん(右)と母の房子さん 【写真をクリックで拡大】

店主の水野浩司さん(右)と母の房子さん 【写真をクリックで拡大】

やお鎌商店の外観 【写真をクリックで拡大】

やお鎌商店の外観 【写真をクリックで拡大】

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品野陶磁器センター

161:「品野陶磁器センター」 【品野商店街】

・圧倒的なボリューム あなた好みの一品を

1980(昭和55)年に品野陶土と陶磁器組合が地元の窯元作家の作品を展示販売する目的で設立した。同敷地内には道の駅「瀬戸しなの」も併設されており、年間を通じて多くの人が訪れるスポットとなっている。

「商品は常時3万点ほど展示しております。陶磁器の和食器に関してはほぼ揃うと思います」と胸を張るのは事務長の水野篤則さん。しかもほぼ窯元直売と同じなので、価格が非常に安いのも自慢という。同じ敷地内の道の駅には地域の人が多く訪れるが、陶磁器センターには遠方からのお客さんが比較的多いとのこと。
その他にもギャラリーや陶芸教室、ガラス工房、飲食店といった施設も有しているので、非常に楽しめる施設となっている。

「陶磁器センターではいいものを安く販売しております。お客様には日常生活の中で、いい器を使う楽しみをもっと知ってもらいたいと思います」と語る水野さん。これからも陶磁器の普及に尽力したいと考えている。

【メモ】
瀬戸市品野町1丁目126の2
県道210号線「暁町」交差点より東へ約450メートル南側
TEL:0561-41-1141
営業時間:午前9時~午後6時(年末年始を除いて基本年中無休)
地図はこちらから

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メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

広い売り場には圧倒的なボリュームの商品が揃う 【写真をクリックで拡大】

広い売り場には圧倒的なボリュームの商品が揃う 【写真をクリックで拡大】

ギャラリー「科野」も店内に併設。様々な展示販売が行われている 【写真をクリックで拡大】

ギャラリー「科野」も店内に併設。様々な展示販売が行われている 【写真をクリックで拡大】

事務長の水野篤則さん 【写真をクリックで拡大】

事務長の水野篤則さん 【写真をクリックで拡大】

品野陶磁器センターの外観 【写真をクリックで拡大】

品野陶磁器センターの外観 【写真をクリックで拡大】

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今週のダイジェスト放送(7月6日)

(6月30日~7月4日放送分)

毎週日曜日はその週に放送したものを
まとめたダイジェスト版をお送りしています。

【収録内容】

「紳士洋品 カドミヤ」 (6月30日放送)
「居酒屋 菊日和」 (7月1日放送)
「化粧品 マルヤス」 (7月2日放送)
「オザキフォトストーリー」 (7月3日放送)
「はとや酒店」 (7月4日放送)

当日の放送はこちらから↓

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