商店街ギャラリー かわらばん家

126:「商店街ギャラリー かわらばん家」 【銀座通り商店街】

・わが町のアート発信拠点

かつて銀座通り商店街の中にあった古い印刷所を改装して2002(平成13)年にオープンした「商店街ギャラリー かわらばん家」。
狭い間口の入り口を入ると、奥行きのあるスペースに現在28人の常設作家の作品が所狭しと展示されており、陶器、ガラス、アクセサリー等と内容も非常にバラエティに富んでいる。

また月に2回行われる企画展には2階のスペースが使用される。1階からの吹き抜けを取り囲むように展示スペースが確保されており、天井には天窓も備えられていることもあり、非常に明るく開放的な印象だ。

「お客様が入りやすいようなお店作りを目指しています」と語るのは店長の中野順子さん。
喫茶スペースではこだわりの各種スイーツや、好みの作家のカップや抹茶茶碗でコーヒーを楽しむこともできるなど、様々な工夫を重ねている。
ゆったりとくつろげるスペースでお茶を楽しみながら、素敵な作品を見つける楽しみ。そんな癒しの空間をかわらばん家は日々提供し続けている。

【メモ】
瀬戸市朝日町36
銀座通り商店街アーケード西端
名鉄瀬戸線尾張瀬戸駅より徒歩約4分
TEL:0561-89-6775
営業時間:午前10時〜午後6時(水曜休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

奥行きのあるスペースに作家の作品がズラリと展示されている 【写真をクリックで拡大】

奥行きのあるスペースに作家の作品がズラリと展示されている 【写真をクリックで拡大】

店長の中野順子さん 【写真をクリックで拡大】

店長の中野順子さん 【写真をクリックで拡大】

西尾の抹茶をふんだんに使ったケーキと好みの作家の器で楽しむことができるコーヒー 【写真をクリックで拡大】

西尾の抹茶をふんだんに使ったケーキと好みの作家の器で楽しむことができるコーヒー 【写真をクリックで拡大】

古い印刷所を改装したクラシカルな外観が特徴 【写真をクリックで拡大】

古い印刷所を改装したクラシカルな外観が特徴 【写真をクリックで拡大】

当日の放送はこちらから↓

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今週のダイジェスト放送(5月18日)

(5月12日~5月16日放送分)

毎週日曜日はその週に放送したものを
まとめたダイジェスト版をお送りしています。

【収録内容】

「杉乃屋紙店」 (5月12日放送)
「中華飯店 一番」 (5月13日放送)
「マルモ酒店」
(5月14日放送)
「中国菜館 状元」 (5月15日放送)
「水野接骨院」 (5月16日放送)

当日の放送はこちらから↓

Posted in 121:杉乃屋紙店, 122:一番, 123:マルモ酒店, 124:状元, 125:水野接骨院, ダイジェスト放送, 效範西部商店街, 瀬戸新開地商店街 | Leave a comment

水野接骨院

125:水野接骨院 【效範西部商店街】

・体のバランス、歪みを正常に

名鉄瀬戸線水野駅のすぐ北側にある水野接骨院。加齢やスポーツ、交通事故などに起因する膝や腰などの痛み、しびれで悩む人たちから「施術で楽になった」と喜ばれている。院長の小木曽(こぎそ)周二さんは、「どんな症状に対しても治癒できるアプローチの方法はあるはず。笑顔になって帰ってもらえるように努めたい」と意気込む。

開業は1999(平成11)年。高校3年生のとき、マット運動で首の骨を折る大けがを負った。長期間のリハビリ生活から健康であることのありがたさを身にしみて感じ、治療家になることを決意した。鍼灸、マッサージによる指圧式のほぐす技術を3年間修業し、柔道整復師の資格を取得。整骨院、整形外科などでの勤めを経て独立した。

なかなか治らない痛みなどの症状には、手技や器具を使い体の歪みを矯正することからはじめる。足首から膝、股関節、骨盤、腰、背骨、首などと順に施術し、「土台を積み上げていくことが大事」と話す。
同院で相談が多いのが加齢に伴う膝の痛み。膝をかばって力を加えなくなることから膝関節周辺の筋力が低下し結果、軟骨の摩耗が進みさらに痛みが強くなるという。
そこで取り入れているのが、特殊なベルトで手足の付け根をしばり、血流を適度に制限して行う運動法「加圧トレーニング」だ。
小木曽さんによると、加圧することで筋肉が低酸素状態になり、乳酸が蓄積される。すると、脳は筋肉にきつい負荷がかかったと勘違いして成長ホルモンを分泌させる。「15分歩いて1万歩(6~8キロメートル)を歩くのとほぼ同じ効果が得られる」。リハビリほか健康維持や、アスリートにも効果的なトレーニング方法になるという。9年間ほぼ寝たきりだった90歳の女性が加圧リハビリを行ったところ、自分でトイレに行けるまでになった例もある。

これまでに20万人を超える人たちに施術してきたという小木曽さん。今年4月には同市幡野町にリラクゼーションの支店「りらく整体院やすらぎ」もオープンさせた。「健康そのものへの貢献が使命」と、小木曽院長は人々の健康維持に向き合っている。

【メモ】
瀬戸市松原町1の2
(名鉄瀬戸線水野駅すぐ北)
TEL:0561-21-9981
営業時間:午前9時~午後12時、午後3時半~7時、土曜午前9時~午後2時
(日曜祝日休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

手技で体の歪みを調整する小木曽周二院長 【写真をクリックで拡大】

手技で体の歪みを調整する小木曽周二院長 【写真をクリックで拡大】

足の付け根をベルトでしばり、ランニングマシン上をゆっくり歩きながら行う加圧トレーニング 【写真をクリックで拡大】

足の付け根をベルトでしばり、ランニングマシン上をゆっくり歩きながら行う加圧トレーニング 【写真をクリックで拡大】

水野駅すぐ北にある水野接骨院 【写真をクリックで拡大】

水野駅すぐ北にある水野接骨院 【写真をクリックで拡大】

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中国菜館 状元

124:中国菜館 状元 【效範西部商店街】

・人気はエビチリ コース料理も自慢

幅広い客層から親しまれている中国菜館「状元(じょうげん)」。明るく気取らない雰囲気の中、夕方を少し回ると、中華料理一筋の店主の腕を目当てに常連客が足しげく通ってくる。

店主の横江信吾さん(45)は高校時代に自律できる商売を考えていた。卒業時に先生の勧めもあり、紹介された県内の中華料理店に入り、7年間の修業の後、1993年に生まれ育った現在地に店を構えた。
「自分が修業で学んだ技術を生かし、ラーメンのように気軽に食べられる一品料理を出したい」と、こだわりの料理を中心に出す。

メニューは70種類ほど。中でも1番人気が「芝エビのチリソース煮」(950円)。味付けにはもち米に麹を加えて発酵させた天然甘味料「チュニアン」を用い、ピリ辛のソースに甘みと深いコクを生み出している。
お薦めは、麻婆豆腐のタレでいただく麻婆しゃぶしゃぶ(1980円)、脱皮蟹の香り揚げ(1100円)、ふかひれの姿煮(2940円)、極上赤身の会津馬刺し(1000円)など。「よいものを安く食べてほしいから」とお値打ちだ。
ランチには料理4品にライス、汁物、漬物、デザートが付いた状元ランチ(1100円)、料理2品などの「おしゃれランチ」(850円)ほか、ラーメンセット(同)や中華飯セット(同)などがあり、ランチ時はどの料理を注文しても杏仁豆腐が食べ放題でサービスされる。
前菜の盛り合わせにフカヒレスープ、エビのチリソース煮などの料理5、6品を組み合わせたコース料理(3240円~)、飲み放題コースなど宴会料理もある。

横江さんは中国料理の専門調理師・調理技能士の国家資格を持つ。信条は、「お客さんに満足してもらえるよう、心を込めて調理する」。彩りも鮮やかな料理の数々でファンを増やしている。

【メモ】
瀬戸市效範町1の22
瀬戸街道「共栄通7」を北へ 瀬戸川の「今村橋」を渡りすぐ東
TEL:0561-83-1580
営業時間:午前11時半~午後2時半、午後5時~同10時半(木曜休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

真剣な表情で麻婆豆腐を調理する横江さん 【写真をクリックで拡大】

真剣な表情で麻婆豆腐を調理する横江さん 【写真をクリックで拡大】

店を盛り立てる横江さん夫婦 【写真をクリックで拡大】

店を盛り立てる横江さん夫婦 【写真をクリックで拡大】

幅広い客層から親しまれる状元 【写真をクリックで拡大】

幅広い客層から親しまれる状元 【写真をクリックで拡大】

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マルモ酒店

123:マルモ酒店 【效範西部商店街】

・店も花もこだわりと愛情を込めて

1926(昭和元)年、丸茂商事として創業、店主の小嶋英治さん(70)は2代目として店を切り盛りしている。

様々な工夫を凝らした店作りで販路を開拓してきた甲斐もあり、ディスプレイの模範店として数々の冊子などにも取り上げられてきたほどの実績を持つ。
また酒や調味料メーカーが行う陳列ディスプレイコンクールで20店舗にしか与えられない全国賞を獲った経験もある。
その秘密は季節感を意識した飾り付けと、心に訴えかけるPR言葉を添えることだという。
凝り性を自負する小嶋さんは「自分も飽きないように楽しくやるのが商い」とその秘訣を語る。

現在は商売の傍ら、趣味の花や果物の栽培にも力を入れている。
それぞれの特性を活かすよう整然と整えられた自慢の庭には、多くの花が植えられていて、年中楽しめるという。
「花が皆さんとの関係につながっている」と語る小嶋さん。お客様や友人たちとの花を通じた交流を日々楽しんでいる。

【メモ】
瀬戸市北脇町31
(效範郵便局となり)
TEL:0561-82-2506
営業時間:午前10時~午後6時
(月曜・火曜休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
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FAX 0561-97-0845

店主の小嶋英治さん(左)と 【写真をクリックで拡大】

店主の小嶋英治さん(左)と 【写真をクリックで拡大】

緑豊かなマルモ酒店の外観 【写真をクリックで拡大】

緑豊かなマルモ酒店の外観 【写真をクリックで拡大】

多くの花が年中楽しめるという 【写真をクリックで拡大】

多くの花が年中楽しめるという 【写真をクリックで拡大】

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中華飯店「一番」

122:中華飯店「一番」 【效範西部商店街】

・オリジナルメニューに自信

名鉄瀬戸線の水野駅すぐ北、市道瀬戸新居線「松原」交差点角にある中華料理店。人気メニューは特製スタミナラーメン。お薦めは、聞き慣れない窯ぐれ丼、韓人丼。腕を振るう林雅晃さん(64)は、「ほかの店にないものを出したいね」と力を込める。

林さんの叔父が1968(昭和43)年に現在地で創業した。林さんは名電高校機械科を卒業後、「食べ物好き」が高じてレストランに就職したが、叔父から「店を手伝ってほしい」と声が掛かり転身。店を引き継いで40年になる。

スタミナラーメン(680円)は豚肉や鶏ガラ、たっぷりの野菜でスープをとり、ニンニク、唐辛子をきかせている。今でこそポピュラーなメニューだが、「店を始めた当時はめずらしかった」と林さん。叔父がまかないで作ったのがはじまりで、客にも出したところ評判になり、今では看板メニューとなっている。
「やきもののまちにちなんだメニューを作りたい」と、2年前に考案したのが和牛のスジ肉と直径2センチほどの太いゴボウがごろごろと入った窯ぐれ丼(680円)だ。窯ぐれとは窯場の職人の呼称で、かつて店の界隈にも多くの製陶所があったことにちなむ。濃い味を好んだ職人に敬意を表し、コチジャン、トウバンジャンなどでピリ辛の味付け。工夫は温泉玉子で、「玉子をからめながら食べるとまろやかにいただける」。
韓人丼(780円)は中華風のかつ丼。1本買いしたロースのかつの上に野菜たっぷりの甘めの半熟玉子あんがかかり、「しっかり食べたい人にお薦め」と林さん。
セットものも充実。昼時のラーメンランチ(770円)は6種類のラーメンから1品と、春巻き、揚げギョーザ、魚フライ、唐揚げのいずれか1品、小ライス付きでボリュームがあり、仕事途中の人の胃袋を満たしている。

「店が狭くお客さんに迷惑がかかる」と、当初から出前にも力を入れている。作ってから15分間のびない出前用の「麺」も取り入れて、作りたての味を届けているという。

林さんは、「店は古いが、常に進歩したいと思い誰もが食べやすいメニューを考えている」と話している。

【メモ】
瀬戸市松原町1の35
名鉄瀬戸線「水野駅」すぐ北。
TEL:0561-82-7703
営業時間:午前11時~午後2時、午後5時~午後11時
(日曜祝日は午後10時まで)
出前は午後9時まで(月曜休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

お薦めの「窯ぐれ丼」を手に林さん 【写真をクリックで拡大】

お薦めの「窯ぐれ丼」を手に林さん 【写真をクリックで拡大】

ボリューム満点の「韓人丼」 【写真をクリックで拡大】

ボリューム満点の「韓人丼」 【写真をクリックで拡大】

年季の入った店構えの中華飯店「一番」 【写真をクリックで拡大】

年季の入った店構えの中華飯店「一番」 【写真をクリックで拡大】

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杉乃屋紙店

121:「杉乃屋紙店」 【新開地商店街】

・あらゆる紙、1枚から対応

洋紙、和紙、特殊紙、合成紙など、ありとあらゆる紙を扱う専門商社であり、卸問屋でもある。「見本帳だけでも300冊ほどあり、ご希望の紙を探すことができますよ」と、2代目社長の井上信也さんは胸を張る。

1951(昭和26)年、現在地に創業した。先代からのモットーは「もっともっと地元密着で」。やきもののまちに創業したことから、陶磁器産業関係の包装、梱包材は当初から幅広く扱い、現在では市内で唯一。ノベルティ(陶磁器製人形などの置き物)などを包む白色の薄葉紙(うすようし)をはじめ、陶芸家らが器を収める桐の箱を包む掛け紙や楮粕紙(こうぞかすがみ)、箱ひもなども多数扱い、陶都ならではの品揃えだ。

近年は、自動車部品を収める梱包材などの扱いも増加。また、事務用品の関連からOA機器メーカーの特約店ともなり、機器も取り扱っている。
小売りにも対応。「地域密着ですから、どんな紙でも1枚から販売しますよ。お気軽に見に来て」と話している。

【メモ】
瀬戸市陶原町5の50
瀬戸街道(国道363号)「市役所南」交差点を東へ150メートル
TEL:0561-82-5383
営業時間:午前8時半〜午後6時(日曜・祝日、第2・4土曜休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

やきもののまちならではの掛け紙(右)と楮粕紙を手にする井上社長 【写真をクリックで拡大】

やきもののまちならではの掛け紙(右)と楮粕紙を手にする井上社長 【写真をクリックで拡大】

小物入れや折り紙を楽しむ人向けの友禅和紙も品揃え豊富 【写真をクリックで拡大】

小物入れや折り紙を楽しむ人向けの友禅和紙も品揃え豊富 【写真をクリックで拡大】

瀬戸街道に面した杉乃屋紙店 【写真をクリックで拡大】

瀬戸街道に面した杉乃屋紙店 【写真をクリックで拡大】

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今週のダイジェスト放送(5月11日)

(5月5日~5月9日放送分)

毎週日曜日はその週に放送したものを
まとめたダイジェスト版をお送りしています。

【収録内容】

「富士クリーニング」 (5月5日放送)
「ニュージョイス ゆうびんや」 (5月6日放送)
「令翠学鑑定 MY−FRIEND」
(5月7日放送)
「ヤマザキYショップ 米万」 (5月8日放送)
「コスモ石油 瀬戸品野SS」 (5月9日放送)

当日の放送はこちらから↓

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コスモ石油 瀬戸品野SS

120:「コスモ石油 瀬戸品野SS」 【品野商店街】

・気持ちの良い接客が自慢

コスモ石油 瀬戸品野SS(塚本産業)は1967(昭和42)年、建設重機などを扱っていた土木会社の燃料部門から独立する形で開業し、コスモ石油系列のガソリンスタンドとして、燃料の販売とカーケアを主に行っている。

「仲良く 和を尊ぶ」を社のモットーとして掲げているだけに、従業員が皆、和気藹々とした家族的な雰囲気が特徴的だ。
「親御さんたちが『ここは接客がキチンとしているから、面倒をみてやってくれ』と連れてきてくれるんです」と学生アルバイトたちの人柄自慢を笑顔で話すのは代表取締役の塚本周二(つかもとしゅうじ)さん。
そのあたたかい人柄は地域のために貢献することを常に考えている。

【メモ】
瀬戸市品野町1の205
名鉄バス品野バスセンター行き
品野馬場バス停から南へ150メートル
TEL:0561-41-0885
営業時間:午前7時半〜午後8時(平日)
午前9時〜午後7時(日曜・祭日)
(木曜休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

コスモ石油 瀬戸品野SSの外観 【写真をクリックで拡大】

コスモ石油 瀬戸品野SSの外観 【写真をクリックで拡大】

清潔な店内でくつろぎながら作業の完了を待つことができる 【写真をクリックで拡大】

清潔な店内でくつろぎながら作業の完了を待つことができる 【写真をクリックで拡大】

ゆったりとしたピットも併設しているのでカーケアも万全 【写真をクリックで拡大】

ゆったりとしたピットも併設しているのでカーケアも万全 【写真をクリックで拡大】

代表取締役の塚本周二さん 【写真をクリックで拡大】

代表取締役の塚本周二さん 【写真をクリックで拡大】

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ヤマザキYショップ 米万

119:「ヤマザキYショップ 米万」 【品野商店街】

・名物は手作りサンドイッチ

1959(昭和34)年に米や木炭を売る店として創業。
2000年に改装を行い、現在のYショップとして落ち着いた。
店では米、パンをはじめとしたヤマザキ製品、菓子、酒類、雑誌、新聞といったものを主に取り扱っている。

その中でも大きな特徴となっているのは、毎朝厨房で手作りしているオリジナルサンドイッチだ。
一番人気のおむれつサンドは、たっぷりとしたボリュームで満足感いっぱいの逸品。
その他にも多種多様なサンドイッチが常時25種類ほど並べられている。

「身体が元気な限り、皆さんに喜んでもらえるようお店を続けたい」とは店主の岡田庄平さんの言葉。
明るく快活な妻の先子さんと共に、今日も笑顔で店先に立っている。

【メモ】
瀬戸市品野町3の58
名鉄バス品野バスセンター行き
品野坂上バス停前
TEL:0561-41-0433
営業時間:午前7時〜午後9時(日曜・祝日休み)

番組に対するご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
メール info@845.fm
FAX 0561-97-0845

明るく清潔な店内 【写真をクリックで拡大】

明るく清潔な店内 【写真をクリックで拡大】

自慢の手作りサンドイッチがズラリと 【写真をクリックで拡大】

自慢の手作りサンドイッチがズラリ並ぶ 【写真をクリックで拡大】

店主の岡田庄平さん(右)と先子さん 【写真をクリックで拡大】

店主の岡田庄平さん(右)と先子さん 【写真をクリックで拡大】

ヤマザキYショップ 米万の外観 【写真をクリックで拡大】

ヤマザキYショップ 米万の外観 【写真をクリックで拡大】

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