29年2月25日(土)
毎週土曜日は「せとまち再発見!せとの魅力」です。
今回は、瀬戸市指定 天然記念物「マメナシ(バラ科の落葉高木)」をご紹介します。
「マメナシ」は、氷河期よりの遺存植物で世界的にも希少な種類で、瀬戸市東松山町の水南小学校内に自生しています。
瀬戸市文化課の 佐野 元 さんにお話を伺いました。
毎週土曜日は「せとまち再発見!せとの魅力」です。
今回は、瀬戸市指定 天然記念物「マメナシ(バラ科の落葉高木)」をご紹介します。
「マメナシ」は、氷河期よりの遺存植物で世界的にも希少な種類で、瀬戸市東松山町の水南小学校内に自生しています。
瀬戸市文化課の 佐野 元 さんにお話を伺いました。
毎週土曜日は「せとまち再発見!せとの魅力」です。
今回は、瀬戸市薬師町にあります「瀬戸永泉教会礼拝堂(国登録文化財)」をご紹介します。
ヘリテージ マネージャーの 伊藤京子さんに、お話を伺いました。
毎週水曜日は、せとアート情報です。
今回は、公益財団法人 瀬戸市文化振興財団
埋蔵文化財センター の 金子 さんに
「 企画展 織豊期の瀬戸窯と美濃窯 」
についてお話を伺いました。
毎週土曜日は「せとまち再発見!せとの魅力」です。
今回は、瀬戸蔵ミュージアムの2階をご紹介します。
瀬戸蔵ミュージアムに入館すると、平成13年に解体された駅舎を再現した『尾張瀬戸駅』が現れます。
ここから瀬戸の街を巡り、瀬戸焼の歴史に触れていただくというストーリーになっています。
2階は、陶房(モロ:瀬戸焼を作る工場)、石炭窯、煙突などが見られ、陶房(モロ)では、モーター動力で複数の機械を駆動さ
せる装置を再現。実際に機械を動かしている展示は、他の陶器系博物館では見られません。
瀬戸蔵ミュージアムの 武藤 忠司 館長にお話を伺いました。
毎週月曜日のこの時間は、〝瀬戸の人財“紹介します〝
瀬戸で暮らす皆さんが、自分達の街をより良くしようと、様々な活動をしています。
このコーナーでは、瀬戸で活躍する、この町の「財産」、“人財“にスポットを
当ててご紹介していきます。
今日は、8月に茨城県つくば市で開催された「日本生物オリンピック2016」に出場し、
銅メダルを獲得した、瀬戸市松原町の春日井高校3年生 市村駿汰さんに
お話を伺いました。
毎週土曜日は「せとまち再発見!瀬戸の魅力」です。
今回は、上品野地区にあります「菩提寺」をご紹介します。
「菩提寺」は天台宗龍泉寺の末寺にして、729年頃、行基が創建したと伝えられています。
現地にて、瀬戸市文化課の 佐野 元 さんにお話を伺いました。
毎週土曜日は「せとまち再発見!せとの魅力」です。
今回は、瀬戸染付工芸館の敷地内に保存展示されている「古窯」についてご紹介します。
瀬戸市 文化課の 服部 郁 さんに現地でお話しを伺いました。
毎週土曜日は「せとまち再発見!せとの魅力」です。
今回は、南公園の北側に広がる「萩殿の森」の2回目。
ハゲ山だった「萩殿の森」の砂防工事や「土堰堤」「石堰提」について、瀬戸市文化課の 服部 郁 さんに
萩殿の森を歩きながらお話しを伺いました。
毎週月曜日のこの時間は、〝瀬戸の人財“紹介します〝
瀬戸で暮らす皆さんが、自分達の街をより良くしようと、様々な活動をしています。
このコーナーでは、瀬戸で活躍する、この町の「財産」、“人財“にスポットを
当ててご紹介していきます。
今日は、瀬戸青空気功代表 石川かつ子さんと
入会1年目の伊藤世津子さん、そして水無瀬気功クラブ代表松本英二さんに
お話しを伺いました。