SANQアフタヌーン SDGsを一緒に学ぼう
今年、ゼロカーボン宣言をした長久手市は、2050年までに温室効果ガスの排出量を
実質ゼロするため、その取組として、市内の23の公共施設で使用する電力を
CO2排出量実質ゼロの「愛知Greenでんき」に、6月から切り替えました。
カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けての取り組みは、SDGsの17の目標の中では
目標7の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」と目標13の「気候変動に具体的な対策を」が
直接カーボンニュートラルと関わりがあります。
これらの取り組みなどについて、 長久手市 環境課の森 健一さんにお話を伺いました。
取り組みについて詳しくは → 長久手市はゼロカーボンシティ宣言