「棲(すみか)」という雑誌を創刊した編集舎の兼松はるみさん。
よりよく暮らすための、よりよく生きるための「衣、食、住」を提案。
自分が本当に望む暮らし、生き方は何?自分の棲、町を愛し住むことが楽しくなる暮らしとは何かを考えることがまちをつくっていく。
編集者は職人とにているという言葉が印象的でした。