2018年2月19日

「エコ検定模擬試験問題」に答えてエコピープル認定証をgetしよう!!

「エコ検定」とは、正式には環境社会検定試験のことで、複雑・多様化する環境問題を幅広く体系的に身につけることができる「環境教育の入門編」として位置づけられ、今注目を集めている検定です。

そして、エコ検定の合格者は「エコピープル」と呼ばれています。

さあ、あなたも「エコ・ピープル」を目指して、「ラジオサンキューエコ検定模擬試験」を受けてみませんか?

下記の25問の問題に答えて、回答をラジオサンキューまでメールでお送りください。

18問正解(72点)以上の方は合格です。

合格者には、ラジオサンキュー認定の「COOL CHOICE エコピープル認定証」をお送りします。

締め切りは3月末日です。是非挑戦して下さい!!

 

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【問題1】

事業活動や個人の消費活動により排出された温室効果ガスのうち、自らの努力で削減できなかった量を、排出削減プロジェクトへの投資やクレジット購入などで相殺(そうさい)する仕組みを何というのでしょうか。

次の中から選んでください。

  • ①番:「 カーボン・オフセット 」
  • ②番:「 カーボン・フットプリント 」
  • ③番:「 グリーンコンシューマー 」
  • ④番:「 生物多様性オフセット 」

【問題2】

「家庭用エアコン」、「テレビ」、「電気冷蔵庫・冷凍庫」、「電機洗濯機・衣類乾燥機」の4品目以外の家電製品のリサイクルを進める法律であり、設定を受けた事業者は、市町村の回収により収集されたこれら家電製品を引き取り、リサイクル事業を行うことができることを定めたものとは次のうちどれでしょうか。

  • ①番:「 家電リサイクル法 」
  • ②番:「 省エネ法 」
  • ③番:「 小型家電リサイクル法 」
  • ④番:「 グリーン購入法 」

【問題3】

食品の重さと生産地から消費者までの移動距離を掛け合わせたものは、食品を調達する際の輸送における環境負荷を示しています。では、食品の重さと生産地から消費者までの移動距離を掛け合わせたものを何と呼んでいるでしょうか。

  • ①番:「 フードマイレージ 」
  • ②番:「 バーチャルウォーター 」
  • ③番:「 ウォーター・フットプリント 」
  • ④番:「 地産地消 」

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【問題4】

地球の成層圏にあるオゾン層は、生物に有害な「あるもの」を吸収する働きがあり、国際条約によってその保護が図られています。では、生物に有害な「あるもの」とは次のうちどれでしょうか。

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  • ①番:「 赤外線  」
  • ②番:「 オゾン  」
  • ③番:「 放射線  」
  • ④番:「 紫外線  」

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【問題5】

熱帯林の中でも、特に熱帯多雨林は、地球規模での酸素供給や炭素の蓄積を行ってきたことから、地球環境の維持にとって重要な存在です。では、熱帯多雨林は地球規模での酸素供給や炭素の蓄積を行ってきたことから、何と呼ばれているのでしょうか。次の中から選んでください。

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  • ①番:「 地球の心臓  」
  • ②番:「 地球の肺 」
  • ③番:「 生物ポンプ 」
  • ④番:「 自然の恵み 」

【問題6】

「種の保存法」についての説明で、正しいものは次のうちどれでしょうか。

 

  • ①番:種の保存法とは、

外来生物の侵入による被害を防ぐため、外来生物にエサを与え、飼育することを規制し、被害をもたらす外来生物を捕獲、駆除す ることを定めた法律。

 

  • ②番:種の保存法とは、絶滅のおそれのある野生動植物種について、生息地の保全、保護、増殖事業を行い、こうした生物の生息数の回復を目指す法律。

 

  • ③番:種の保存法とは、過去に損なわれた自然環境について、協議会を設置し、その回復、維持管理する事業を推進する法律。

 

  • ④番:種の保存法とは、エコツーリズムを通じた自然環境の保全、観光振興、地域振興、環境教育を推進する法律。

 

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【問題7】

「カーボン・フットプリント」についての説明文で正しいのは、次のうち、どれでしょうか。

 

① 番:商品やサービスのライフサイクルの全体を通して排出された 「温室効果ガスの量」を合算し、二酸化炭素に換算して「見える化」したもの。

 

② 番:ある期間、ある集団が消費する全ての資源を生産するため、また、その集団が発生させる二酸化炭素を吸収するために必要な、生態学的資本を測定するもの。

 

③ 番:自宅のエネルギー利用量を知るための環境省の「エコ帳」など。

 

④ 番:環境への影響をもたらす行為に対して課税し、環境保全に効果を有する対策の財源にあてる仕組み。

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【問題8】

「ラニーニャ現象」の説明文は、次のうちどれでしょうか。

 

①番:中国大陸のタクラマカン・ゴビ砂漠などの乾燥、半乾燥地域で、風によって地上数千メートルまで巻き上げられた土壌の粒子が偏西風に乗って日本に飛来してくる現象。

 

②番:山脈を越えて吹き降りる風が、風下側で乾燥した高温の風となり異常高温が発生する現象。

 

③番:太平洋赤道域の日付変更線付近から、南米のペルー沿岸にかけての広い海域で、海面水温が平年より低い状態が続く現象で、夏の時期は猛暑になることがある。

 

④番:都市部及びその郊外の気温を等温線(とうおんせん)で表すと、都市部は郊外に比べて島のように高くなる熱汚染現象。

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【問題9】

交通に伴う環境問題の対策の1つに「パークアンドライド」があります。

では、次の文章の中で、「パークアンドライド」の説明文はどれでしょうか。

 

①番:同じ日に同じ方向へ向かう人が相乗りすることで、ガソリンの消費を抑えるとともに交通費を節約する方法。

 

②番:道路渋滞、大気汚染対策として、大都市中心部や混雑時間帯での自動車利用者に対して料金を課し、交通量の削減を促す制度。

 

③番:一台の自動車を複数の会員が共同で利用することで、自動車の保有台数を減らす仕組み。

自動車での移動距離が短くなる効果も期待されている。

 

④番:最寄りの駅やバス停までは自動車を利用し、そこから電車やバスに乗り換え目的地まで移動する方式。

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【問題10】

「燃料電池」についての正しい説明文は、次のうちどれでしょうか。

 

  • ①番:燃料電池は、都市ガスなどから得られた水素を空気中の酸素と電気化学反応をさせて発電する装置で、エネルギー効率の高い装置として普及が図られている。

 

  • ②番:燃料電池は、大豆、ナタネやアブラヤシなどの植物油や使用後の食用油を原料につくられ、ディーゼル車の燃料に使われる。

 

  • ③番:燃料電池は、 気体を圧縮すると温度が上昇し、膨張すると温度が下がる原理を利用して空気の熱をくみ上げ利用するシステムで、エアコン、 冷蔵庫などで使われている。

 

  • ④番:エンジンとモーターの動力源とする車のことをいい、走行性能を損なうことなく、従来のガソリン車と比較して燃費を大幅に改造することができる。

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【問題11】

『農業や林業など、人間の営みを通じて形成、維持されてきた二次的な自然環境の保全を推進していく取り組み』とは、次のうちどれでしょうか。

 

①番:「 カーボン・フットプリント 」

②番:「 ロハス 」

③番:「 人間環境宣言 」

④番:「 SATOYAMAイニシアティブ 」

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【問題12】

『住まいの断熱性、省エネ性能を向上させ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間エネルギーの収支をゼロまたは、プラスにする住宅 』とは、次のうちどれでしょうか。

 

①番:「 CSR 」

②番:「 GHG 」

③番:「 ZEH 」

④番:「 JOC 」

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【問題13】

『ITや環境技術など先端技術を駆使し、都市のエネルギー利用やヒト・モノの流れの効率化を行い、利便性の高い省資源・環境配慮型の物理的・社会的基盤を備えた都市 』とは、次のうちどれでしょうか。

 

①番:「 スマートシティ 」

②番:「 クール・スポット 」

③番:「 コンパクトシティ 」

④番:「 EMS 」

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【問題14】

水資源について述べた文章を読んで、設問に答えてください。

地球上に水はおよそ14億㎦ありますが、そのおよそ97.5%は海水で、淡水は2.5%しかありません。

淡水の大部分は利用が困難な「氷河や万年雪」などで、人間を含む動植物が利用できる淡水は、およそ何%でしょうか。次の中から選んでください。

①番:「 およそ0.5% 」

②番:「 およそ0.8% 」

③番:「 およそ1%   」

④番:「 およそ1.5% 」

 

【問題15】

次の文章の中で、1つだけ間違っているものがあります。

それはどれでしょうか。

 

① 番:「ヒートアイランド現象」とは、都市部及びその郊外の気温を等 しい温度の線、等温線(とうおんせん)で表すと、都市部は郊外 に比べて「島」のように高くなる熱汚染現象のこと。

 

② 番:「ワシントン条約」とは、生態系や人の生命・身体、農林水産業 への被害を防止するため、特定外来生物として指名した生物の国境を越えた移動を規制し、捕獲などを行うことを示した条約のこと。

 

③ 番:「ヒートポンプ」とは、気体を圧縮すると温度が上昇し、膨張すると温度が下がる原理を利用して、空気の熱を汲み上げるシステムのことで、エアコンや冷蔵庫などに活用されている。

 

④ 番:「エコドライブ」とは、ふんわりとアクセルを踏んでスタートす ることや、不要な荷物はおろすなど、環境への負荷の小さい運転方法のこと。

 

【問題16】

「生態系」に関する次の文章の中に、1つだけ間違っているものがあります。それはどれでしょうか。

 

  • ①番:生態系は、自浄作用(じじょうさよう)や自己調整機能を持ち、無機物から有機物をつくる「生産者」と「消費者」の2種の生物を繁殖させることで維持されている。

 

  • ②番:生物同士の「食う~食われる」の連続した捕食被食関係を「食物連鎖」といい、食物連鎖は実際には網の目のように複雑にからみあい、ニッチ(生態的地位)を維持しながら「食物網」という形で機能している。

 

  • ③番:種間競争(しゅかんきょうそう)は、種の間での生存競争であり、その競争における「すみ分け」の例として、同じ川でイワナが上 流部にすみ、ヤマメが下流部にすむことがあげられる。

 

  • ④番:分解系の生物は、捕食系・被食系の生物の死骸や、排泄物を分解し、生成された物質は植物の栄養となる。

これを「バイオミミクリー」と呼ぶ。

【問題17】

「オゾン層の破壊」及び「オゾン層破壊への取り組み」に関する次の文章の中で、1つだけ内容が間違っているものがあります。それはどれでしょうか。

 

  • ①番:モントリオール議定書において、オゾン層破壊物質の全廃スケジュールが設定され、その後、規制を強化する改正が行われた。

 

  • ②番:オゾン層を破壊しているフロンは、およそ15年前に放出されたものであり、フロンが成層圏まで達しているため、これからも成層圏の塩素濃度は上がり続けるとみられている。

 

  • ③番:オゾン層破壊の原因は、人間が大量に工業的に作りだしたフロンガスであり、これは本来自然界には存在していなかった物質である。

 

  • ④番:オゾン層が破壊されると、有害な紫外線が増え、生物のDNAに大きなダメージを与える。

そのため、皮膚がんや白内障の増加、感染症に対する免疫作用の抑制、動植物の生育阻害、生態系への影響、農作物の収穫減少といった懸念がある。

 

【問題18】

「LCA(ライフサイクルアセスメント)と環境配慮設計」に関する次の文章の中で、間違っているものが1つあります。

それはどれでしょうか。

 

① 番:LCAを活用するためには、製品ライフサイクルの各工程ごとに環境負荷を定量的に把握する必要はなく、文献などで発表されているデータを使って補う方法がとられている。

 

② 番:環境負荷を低減した新製品、サービスの設計・開発のほか、定量的でなく数値化できないものであっても官能検査によりLCAを使うことができる。

 

③ 番:環境配慮設計の利点として、法的責任の軽減や、将来強化される法規制による損失の低減を期待することができる。

 

④ 番:環境配慮設計から開発されたものの例として、LCA分析の結果をもとに大幅な燃費改善を行ったハイブリッド車があげられる。

 

【問題19】

「CSR」に関する次の文章の中で1つだけ内容が間違っているもの があります。それはどれでしょうか。

 

  • ①番:CSRとは、一般的に「企業の社会的責任」と言われ、企業も社会を構成する一員として、持続可能な社会の発展に向けて、法令遵守(ほうれいじゅんしゅ)、説明責任、倫理的行動(りんりてきこうどう)などの社会的責任を果たすべきとの考え方である。

 

  • ②番:企業が限りある資源を大切に使い、廃棄物や環境負荷物質の排出を抑え、環境保全に努めることは、社会に対する責務である。

 

  • ③番:企業は利益を追求するだけでなく、社会に与える影響に責任を持ち、ステークホルダーに配慮し適切な意思決定をすることが必要である。

 

  • ④番:ステークホルダーとは、企業と直接的に利害関係を有する、限られた株主と取引先と顧客のことを指す。

【問題20】

「森林破壊の影響」に関する事象についての次の文章の中に、1つだ け間違っているものがあります。

それは、どれでしょうか。

 

① 番:木材資源、食糧・農産物の減少による地域住民の生活基盤の損失。

 

② 番:土壌の流出による土壌汚染の拡大。

 

③ 番:野生生物種の絶滅による生物多様性の減少。

 

④ 番:二酸化炭素の吸収量の減少。

 

【問題21】

次の文章の中で間違っているものはどれでしょうか。

 

① 番:2012年に策定された第4次環境基本計画は、めざすべき持続可能な社会の実現には「低炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」が、統合的に達成され、またその前提として社会の基盤としての「安全」の確保が満たされなければならないとしている。

 

② 番:国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、日本の総人口は今後一貫して減少傾向を示すものと予測され、2005年のおよそ1億2777万人をピークに年々減少し、2050年までに1億人を割り込むと予測されている。

 

③ 番:1971年にイランのラムサールにおいて採択された「ラムサール条約」は、絶滅の危機にある野生生物の国際取引を規制している。

 

④ 番:地域固有の魅力ある自然環境や歴史文化などを伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながることをめざす観光をエコツーリズムと呼ぶ。

【問題22】

次の文章の中で、間違っているものが1つあります。

それは、どれでしょうか。

 

  • ①番:日本の「環境基本計画」では、「低炭素」「循環」「自然との共生」の3要素をそれぞれ満たす社会を「持続可能な社会」とし、その実現をめざすという方針を明確にしています。

 

  • ②番:熱帯多雨林は生命活動が盛んで、活発な光合成を行い、地球規模で酸素の供給や炭素の蓄積を行ってきたことから「地球の肺」とも呼ばれています。

 

  • ③番:1960年代から1970年代にかけてアフリカで起こった「サヘル」の干ばつをきっかけに、1977年に「国連砂漠化防止会議」が開催され、国際的な砂漠化防止への取り組みが開始されました。

 

  • ④番:遺伝子組み換え生物の輸出入などに関する手続きなどを定めた、「京都議定書」が2003年発効し、日本では2004年に京都議定書の円滑な実施を目的とした国内法が施行されました。

【問題23】

次の文章の中で、1つだけ間違っているものがあります。

それはどれでしょうか。

 

① 番:「ヒートアイランド現象」とは、都市部及びその郊外の気温を等 しい温度の線、等温線(とうおんせん)で表すと、都市部は郊外に比べて「島」のように高くなる熱汚染現象のこと。

 

② 番:「ワシントン条約」とは、生態系や人の生命・身体、農林水産業への被害を防止するため、特定外来生物として指名した生物の国境を越えた移動を規制し、捕獲などを行うことを示した条約のこと。

 

③ 番:「ヒートポンプ」とは、気体を圧縮すると温度が上昇し、膨張すると温度が下がる原理を利用して、空気の熱を汲み上げるシステムのことで、エアコンや冷蔵庫などに活用されている。

 

④ 番:「エコドライブ」とは、ふんわりとアクセルを踏んでスタートすることや、不要な荷物はおろすなど、環境への負荷の小さい運転方法のこと。

 

【問題24】

次の文章の中で、1つだけ間違っているものがあります。

それはどれでしょうか。

 

① 番:「カーシェアリング」とは、一台の自動車を複数の会員が共同で利用することで、自動車の保有台数を減らす仕組みのこと。 自動車での移動距離が短くなる効果も期待されている。

 

② 番:「コンポスト」とは、生ゴミなどの有機性廃棄物を微生物の働き によって分解し、堆肥(たいひ)にする手法のこと。

 

③ 番:「シュレッダーダスト」とは、回収したペットボトルなどのプラスチック製品を、プラスチックの原料として再利用するために小さな粒状(りゅうじょう)にしたもの。

 

④ 番:「グリーン購入」とは、商品を購入する際に、価格、品質、機能、デザインといった使用時の条件だけでなく、環境にも配慮して商品やサービスを選ぶこと。

【問題25】

次の文章のうち、間違っているものが1つあります。

それは、どれでしょうか。

 

①番:森林の減少による二酸化炭素吸収量の減少も、温室効果ガス濃度が上昇している原因です。

 

②番:京都議定書の次の枠組みについて、話し合いは難航していましたが、その根底には先進国と途上国の対立もあり、アメリカと中国両方が参加しての取り組みは、COP21になってもまだ実現できていません。

 

③番:海に生息する生き物の4分の1がサンゴ礁と関わって生きていると言われています。

 

④番:カーシェアリングの導入は、自動車の保有数を減らすのみでなく自動車での移動距離が短くなる効果も期待されています。

 

(回答欄)

 

問題1

 

 

問題2 問題3 問題4 問題5
問題6

 

 

問題7 問題8 問題9 問題10
問題11

 

 

問題12 問題13 問題14 問題15
問題16

 

 

問題17 問題18 問題19 問題20
問題21

 

 

問題22 問題23 問題24 問題25